今日は渋谷へ
渋谷などの都会にはクラシックネガがよくあう
駅の写真もシュッとして見える
ルイ・ヴィトン前の空間は独特の空気があって、こっちの通りのほうが好きになった。
途中、落書きだらけの高架下を通ったが、そこだけ別世界のような異様な空間だった。落書きは基本的に好かないが、この空間は乱雑なようでかつ統制が取れたような空間であり、通るものの心を惹きつけるようなものであったと思う。
渋谷スクランブル交差点はコロナ禍とはもう思えないほどに人で溢れていた。
殆どが若者で、渋谷が若者の街であることを強く印象づけるものだった。
その後は目的地であるセルリアンタワー東急ホテルへ。
ここで今日は連れが用意してくれたアフタヌーンティーをいただく。
こんな感じのもので、このマカロンが特別美味しく思った。あとはスコーンなども色々と種類をいただくことが出来、大変満足だった。